QNAP NASを外出先からWebDAV接続してマウントする
急遽NASのデータが必要になった!に備えてNASにWebDAV接続できるように設定しておく
急遽NASのデータが必要になった!に備えてNASにWebDAV接続できるように設定しておく
知識があればグローバルIPでの接続をおすすめします。
僕はTS-431X3という機種を使っていますが、ファームウェアが最新であれば画面などは同じ感じだと思います。
少し古いですが、公式のドキュメント
WebDAV を使用した QNAP へのリモートアクセス | QNAP
Mac OS X で WebDAV にアクセスするには | QNAP
追記:
※先にmyQNAPcloudの登録が必要かもしれません…
なかなか便利なので登録しておいてもいいかと。
こちらでアカウント作成を行い、NAS内のmyQNAPcloud Link アプリからログインするだけで有効化されます。
http://<NASのローカルIP>:8080/cgi-bin/
myQNAPcloud Linkと接続する場合は、アプリから。
いくつか確認できる場所があります
サイドナビ[ネットワークと仮想スイッチ]で「ネットワークと仮想スイッチ」を開きます
[アクセスサービス] – [DDNS]内に
もしくは、myQNAPcloudに登録済みであれば、もし既に外出先でNASに直接アクセスできなくても、myQNAPcloud経由でNASのホスト名やIPアドレスが確認可能です。
ルーターやモデムの機種にもよりますが、
[ポートフォワーディング], [ポート開放]などの設定で、上記の設定であれば、NASアクセス用に設定した5001番ポートをNASに向けて開けておきましょう。
このページを読んでいる時点で既に外出先でポートを空いていなかった場合は、ミラクルでセキュリティがゆるんでいるのを期待して下記のアクセスを試してみるのもいいですが、もし繋がってしまった場合、戻ってからルータの設定を見直すことをおすすめします(普通5001は空いていないと思います)
僕は実験のときはiPhoneのテザリングで実験しましたが、ネットワークの仕組み上、外部を経由しないとうまく接続できないかもしれません。
Finderを開き、メニューバー[移動] – [サーバへ接続]で「サーバへ接続」ダイアログを開きます。
WebDAV設定画面にあったように、
https://<NASのドメイン名またはIPアドレス>:<ポート>/<フォルダーパス>
と入力します。
証明書を取得していなければ警告が表示されるかもしれません。ちゃんとしたセキュリティを確保したい場合は取得をおすすめします。
ここまでで間違いがなければ、ユーザー名・パスワードを入力するダイアログが表示され、いつもどおり入力すればマウントされ、Finderのサイドバーにも表示されていると思います。
これでFinderにてファイルの操作ができるようになりました!
いつでもどこでもNASのデータにアクセスできるのは便利ではあるのですが、オフィス内・宅内で高速NAS体験してしまうとあまり価値は感じることはできないかと…5Gや10Gbpsが普通の世の中になれば速度は出るかもしれませんが、テザリングで映像編集なんてしちゃったら秒でパケ死に確定ですね。
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