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エンドユーザーに本当に一番近いVRデバイスを考える

OculusやHTC Viveがリリースされ、続いてMicrosoftのHololensがお披露目されVR元年(仮)であった昨年に構想されてたラインナップが俯瞰できるようになってきましたね。 導入のハードルが低い(もしくは感じない)デバイスとはなにか考えてみようと思います。

その前にVRデバイスのタイプについて

MicrosoftはHololensをMR(Mixed Reality)と表現しました。それまでにAR(Augmented Reality)=拡張現実やVR(Virtual Reality)=仮想現実という言葉が紹介されていました。

この記事では、「VRデバイスとはバーチャルな空間・物体を極限まで身近に感じられるもの」という意味でとひとくくりにして考えてみます。

タイプ別にハードルの高さを考察

ARの代表格、スマホ

お遊び程度のスマホなどを利用したARはとてもハードルは低いです。

没入感抜群のHMD

HMDタイプは依然、デバイスと必要があれば、母艦となるPCの購入という金銭的理由と、コンテンツが非充実状態で有ることを考えると、一般的なユーザーにはかなりハードルが高いのではないかと感じます。

また、PSVR

これぞ近未来、MR

MR代表となったHololensはPC内蔵みたいなものなので、勿論大変高価なものとなりました。現在は業務用途がメインになっているので、当然かとも思われます。

価格で比較

・すでにスマホを所持している
・PS4から利用できるPSVRは除外
を前提とすると以下のようになるかと思います。

スマホAR < HMDタイプのVR < 専用のMR

利用し始めるハードルの高さで比較

利用の容易性で考えても、MRはそもそもコンテンツのなさ、マーケットの完備が終わっていないことからも同様かと考えます。たとえ専用のコードを読み取らせるといった物理的なハードルがあってもハードウェアを所持しているか、容易に使い始めることが出来るかは大きな差になるかと思います。

スマホAR < HMDタイプのVR < 専用のMR

現状ではスマホを用いたARの一人勝ちか

なにかマーケット施策を考える際にターゲットやKPIにも依る部分はありますが、一般的に誰でもが体験できる(可能性がある)デバイスであるかどうかはかなり重要なファクターになることは否めません。

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